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ハートのワッフル

vafler bok

これは『ワッフルハート』というノルウェーで大人気となった少年少女向の本。
ワッフルハート…。なんともかわいらしい響きです。
確かにノルウェーのワッフルはハートがつながっている形をしています。

ワッフルは作るのが簡単で、美味しくて、みんな大好き。
私も何かイベントがあると今でもよくワッフルを焼くので、
事務所にはワッフル器が常備してあります。

ワッフルにはジャムとサワークリームが欠かせません。
以前、「パンケーキにはブルーベリージャム」と書きましたが、
ワッフルにはストロベリージャムかラズベリージャム。
またノルウェーのサワークリームは日本では手に入れることができません。
そこで私は動物性脂肪の生クリームにレモン汁を入れて「似たもの」を作っています。
ただし、脂肪分が多い生クリームを使わないと固まりませんので、要注意。
また小麦粉は中力粉を使ってください。私はフランスパン用小麦粉を使っています。

◎私のワッフルレシピ 
卵 3個
砂糖 大匙2
小麦粉 4dl
ベーキングパウダー ティースプーン半分
塩 ティースプーン半分
カルダモン(粉) ティースプーン半分
牛乳 5dl
溶かしバター 大匙3-4(約50g) 
*粉類と牛乳&卵を混ぜ、最後に溶かしバターを加える。
*生地を作ったら冷蔵庫で1時間くらい休ませる。

 

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2012.03.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | 北欧レシピ

パンのような…

西ノルウェーで音楽療法を学び始めてすぐ、コース全員での1日遠足がありました。
目的地はノールカップならぬ、ヴェストカップ。
つまりノルウェーの最西端です。

先生や学生の車に分乗して大学をスタートしたのですが、
なぜか何の変哲もない道路でストップ、みんなで道路わきの小枝を刈ることに…。
適当な量の小枝を車に積み、ヴェストカップに向け、再出発。

ヴェストカップに着くと、自主的に、火をおこす人、料理をする人、なぜか遊ぶ人に分かれ、
グリル(バーベキュー)の準備に入りました。
私は海岸の木片探しから始める火おこしグループに入りましたが、
料理グループは先ほど集めた小枝にソーセージを刺し、
それぞれがもってきたパン生地のようなものをビニール袋から出し、
ソーセージに巻きつけています。
何となく、みんなが集まってきて、全員で「いただきます!」を言うのでもなく、
思い思いに、そのソーセージを火にくべて、焼いて食べ始めました。
ワイルドさと不思議な集団行動にビックリしたのを今でも覚えています。

◎ソーセージに巻くパン(のようなもの) ソーセージ10本分
小麦粉 2dl
ふすま入り小麦粉 1dl
ベーキングパウダー 1ティースプーン
塩 1/5ティースプーン
牛乳 1.5dl
粉チーズ 50g
*ただ混ぜるだけです。
*オーブンで焼くときは250度で10分。


2012.03.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | 北欧レシピ

タラの季節です

torsk kokebok

タラの季節です。
この季節に北ノルウェーのローフォン諸島で獲れる回遊性のタラはSkreiと言い、
ノルウェー沿岸に生息するタラTorskとは区別され、珍重されています。
Skreiは北極近くのバーレンツ海まで行き、産卵のためにノルウェーに戻ってきます。
まるでヴァイキングのようです。

この料理本には生のタラを塩茹でする食べ方が紹介されています。
鱈子も塩茹でにします。レバーは水、酢、ローリエの葉、粒こしょうと煮ます。
この本にはありませんが、舌もソテーして食べます。

私のおススメの食べ方は、甘塩タラを茹でて、溶かしバターで食べるもの。
茹でたジャガイモとニンジンは欠かせません。

魚屋さんで3枚におろした巨大なタラのフィレ(甘塩)を
「15cm、ちょうだい!」と買って帰り、よく食べました。
ノルウェー料理の中で、今、何が食べたいといったら
(料理というほどのものではありませんが)、
身が厚く、脂ののった甘塩タラのボイルです。


2012.03.15 | | Comments(0) | Trackback(0) | 北欧レシピ

パンケーキのレシピ

pannekake.jpg

私が大好きなノルウェーのパンケーキのレシピをご紹介します。
ノルウェーの一般的な小麦粉は日本の中力粉にあたるので、
私はフランスパン用の小麦粉を使うようにしています。

パンケーキにはなぜかブルーベリージャム。
ベーコンを焼いて、その上に生地を流し込み、両面を焼いて、
ブルーベリージャムをたっぷりつけて食べるのも美味しいです。
厚さは少し厚めの薄焼き卵くらいに。

Pannekake
 卵 3個
 砂糖 大匙1(スープスプーンです)
 塩 ティースプーン1/4
 牛乳 7dl
 小麦粉 3dl
*材料を混ぜて少し生地を休ませてから、フライパンで焼くだけです。


2012.03.12 | | Comments(0) | Trackback(0) | 北欧レシピ

日曜日のデザート

oppskrift bok

ノルウェーの田舎の町に、2年間、音楽療法を学ぶために暮らしていました。
私の下宿先は当時、83歳だったカーリさんの地下階。
地下階と言っても、フィヨルドに面した斜面に建った家の地下階なので、
目の前にはきれいな庭とその向こうにフィヨルドが広がっていました。

普段は自分のキッチンで食事を作っていましたが、
日曜日の昼にはよくカーリさんから食事にお呼ばれをしました。
メニューはお肉の煮込みにポテト、お魚やお肉のソティにポテトなど、
伝統的なノルウェーの家庭料理で、
カーリさんが教会から帰ってくると1階に上がり、ご馳走になりました。
日曜日の食事は大切なもので、テーブルの上にはお客さん用のお皿や
ノルウェーの伝統工芸がほどこされた銀のカラトリーが並んでいました。

デザートで一番多かったのはプルーンの煮たもの。
泡立てていない生クリームをかけて食べます。

Sviskegraut(「プルーン粥」の意味)
 干プルーン 1袋
 水 8dl
 砂糖 適量
 コンスターチ 適量
 生クーリム 適量
1)プルーンと水を火にかけて、弱火で5分煮る。
2)砂糖を加え、プルーンが柔らかくなるまでさらに煮る。
3)柔らかくなったら、コンスターチでとろみをつける。
4)冷めたら、生クリーム(あわ立てていないもの)をかけて食べる。

アバウトなノルウェーのレシピ。
プルーン1袋がどのくらいなのかはっきりとわかりませんが、
どこのスーパーマーケットでも売られていたプルーンは同じ商品。
日本でも作りましたが、加減を見ながら適量で作れば美味しくできます。

◎写真は私のノルウェーレシピノートの表紙です。


2012.02.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | 北欧レシピ

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プロフィール

norcjp

Author:norcjp
Nordic Culture, JAPAN/井上勢津のブログです。ノルウェー政府認定音楽療法士として日本で活動を行う一方、日本とノルウェー両国で数多くの文化プロジェクトに関わっています。日本と北欧をつなぐ情報をお伝えします。
http://www.norcjp.com

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