スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告

デンマーク滞在(3日目)

アンデルセンの街、オーデンセへ小旅行。
10月から始まるイベントの第1回と12月のクリスマスイベントは
両方とも「H.C.アンデルセン」がテーマになっています。
アンデルセンについて改めて勉強しようと
オーデンセへでかけることにしました。

予約をして電車に乗ると席には私の行き先情報が…。
これはなかなか便利。

i tog

オーデンセに着き、街の中心に行くと
道という道にテープが張られ、アナウンスの大きな声が響いています。
「H.C.アンデルセン・マラソン」。
アンデルセンとマラソン…、
オーデンセでは何でもアンデルセンの名が冠するらしい。

run.jpg

ロンドンオリンピックも顔負けの街中マラソンで
同じところを何周もするようです。

stotte.jpg

写真の女性は「最終周よ」と、
すべてのランナーに声をかけています。

前回、アンデルセン博物館を訪れたのは2004年。
相変わらず、アプローチの庭が素敵です。

andersen.jpg

今回、立ち止まったのは
「スウェーデンのソプラノ歌手リンドへの恋」の展示。

Lind.jpg

アンデルセンの叶わぬ恋だったのですが、
詳しくは↓。

*****
51QWRHW6EAL__SL500_AA300_.jpg
メンデルスゾーンとアンデルセン
中野京子著
さえら書房
*****

その後、街の中を散策し、
夕刻の電車でコペンハーゲンへ戻りました。

明日はオスロです。


スポンサーサイト

2012.09.02 | | Comments(0) | Trackback(0) | 北欧レポート

デンマーク滞在(2日目)

コペンハーゲン市内散策の日。
今年12月に横浜で
「デンマークのクリスマス展示」をお手伝いすることになっており、
クリスマスグッズを探しに出かけました。

メインストリートのストロイエは50周年記念で大賑わい、
あちらこちらでウィーン風パンとコーヒーが振舞われています。
このパンが何しろ大きい! 自分好きな大きさに切り分けます。

stroget 50

いわゆる「デイニッシュブレッド(デンマーク風パン)」は
スカンジナビアでは「ウィーン風パン」と呼ばれています。
スカンジナビアで「デンマーク風パン」というと
何の変哲もない丸い食事パンです。

クリスマスグッズに目星を付け、
新しくできたオペラハウスを見に行き、お昼。

frokost_20120903171908.jpg

その後、ストロイエに戻り、好きな小道を歩き、
まずは好きなお店に。
子どもの本の専門店はコペンハーゲンに行ったら必ず立ち寄ります。

barneboker.jpg

その後、クリスマスグッズを購入しました。
ノルウェーのクリスマスとの差異をどのようにつけるかを
ずいぶんと考えました。
どのくらいデンマークになるか、12月の展示を乞うご期待!


2012.09.01 | | Comments(0) | Trackback(0) | 北欧レポート

デンマーク滞在(1日目)

南回りでコペンハーゲン到着。
(南回りは出発日に14時近くまで都内で仕事ができ、
到着日に午前から現地で仕事ができるので、とても便利。
私のようにどこでも寝られる人間にはお勧めです!)

前回までの「論文」が肩に重くのしかかった旅とは違い、
何年がぶりの開放感がある北欧への旅となりました。

ホテルに荷物を置き、
商品の買い付けにコペンハーゲン郊外と向かいました。
お伴はチョコレートミルクのマチルダです。

matilda.jpg

約束をしてあったグロと駅で会い、彼女の事務所兼ショールーム兼工房へ。
お茶を飲みながら話をして、商品を選んで、パッキングが終わるまでに
3時間半が経っていました。
しかも私にわかるようにとノルウェー語を話していただき…。
こうなるとただの商談相手ではなくなります。

「我が家で食事をしていかない?」

hus.jpg

「今日は夏の最後の日なのよ」

ご主人とグロが手際よく作った食事をいただきながら、
終わりゆく北欧の夏を楽しみました。


2012.08.31 | | Comments(0) | Trackback(0) | 北欧レポート

待ちのぞむ春

5

これはフィンランド語でラスキアイスプッラLaskiaispullaというお菓子。

もともとはイースター前の《懺悔の火曜日》に食べるお菓子で、ノルウェーでも2~3月の《懺悔の火曜日(謝肉祭)》の頃に同じものを食べます。2~3月の北欧は日は一日一日と長くなるものの、まだとても寒い時期。毎年、このお菓子を見ると、「もうすぐ長い冬が終わって、春が必ずやって来る」と思ったものです。

今回、ヘルシンキでお会いした方々が口を揃えておっしゃったのは「こんなに暗いだけのヘルシンキで貴女をお迎えしなくてはならなくて残念です」ということ。ヘルシンキには雪がなく、気温も平均プラス3度でした。ある日の天気予報によるとオスロはプラス2度、コペンハーゲンは何とプラス6度。雪マークがあるのは最北のラップランドやノルウェーのフィンマルクといった地方だけ。

厳寒の冬があるからこそ、春への期待がふくらみ、春がきた時の喜びもひとしおです。このような想いは北欧の音楽作品の大切なテーマのひとつ。グリーグにもシベリウスにも春を待ちのぞむ想いや春到来の喜びから生まれた作品がいくつもあります。

このまま温暖化がすすんだらどうなってしまうのだろう。「何とかしなくては」と思いながら食べた、特大のラスキアイスプッラでした。

2008.01.22 | | Comments(0) | 北欧レポート

パパ

14

今回の取材の中でヘルシンキ市成人学校が提供するファミリーのための音楽コースを訪ねました。赤ちゃんと家族のための音楽活動です。平日の午前ながら、ママやおばあちゃんに混じり、パパも参加。グループの中で一番、楽しそうだったのはパパ。大きな声で歌をうたい、ダンスをし…。

ヘルシンキ市内の歩道には歩行者の絵が描かれています。北欧にはボーイッシュな女性が多いとは言え、どうみてもこれもパパと子どもです。

2008.01.16 | | Comments(0) | 北欧レポート

«  | HOME |  »

プロフィール

norcjp

Author:norcjp
Nordic Culture, JAPAN/井上勢津のブログです。ノルウェー政府認定音楽療法士として日本で活動を行う一方、日本とノルウェー両国で数多くの文化プロジェクトに関わっています。日本と北欧をつなぐ情報をお伝えします。
http://www.norcjp.com

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。